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2008年5月 6日 (火)

NHKマイルC、記憶に残る馬!

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Taiki2 .1,2番人気以外で単勝馬券を的中したGⅠ戦の勝利馬とレース内容は何年経っても意外と記憶に残ってるものだ、只、たびたび的中してたらそんな事もないのかも・・・今回記憶に残る馬は1996年第1回NHKマイルCの優勝馬タイキフォーチュンだ、
 今迄、ダービーのトライアル戦として芝2000mで施行されてたがこの年から芝1600mのGⅠ戦として格付けされた、この当時外国産馬は賞金獲得額が上位でもクラシック戦に出走出来ず、この年のNHKマイルCは出走馬18頭中14頭が外国産馬で”マル外ダービー”なんて呼ばれた、

 タイキフォーチュンもアメリカ産の外国産馬の1頭で、関西に遠征して毎日杯を3番人気で勝利して、このレースでは4番人気に支持された、1番人気がフランス産で関西の芦毛の快速牝馬ファビラスラフイン、新馬戦からニュージーランドT迄圧倒的なスピードで3連勝してる馬、2番人気がイギリス産で弥生賞2着のツクバシンフォニー

 レースは、9番枠の8人気バンブーピノが好発進から逃げ、これを大外枠のファビラスラフインが追走する展開、前半1000mが56.7秒のハイペースで、速い、速いなァ~と例によって3階指定席で眺めていたのを思い出す、
 先行した馬達が直線坂下で脚色が鈍る所で中団待機のタイキフォーチュンが馬群の中から抜出し,追い縋ったツクバシンフォニーに3/4馬身の差を付け快勝した、勝ちタイム1.32.6は、当時オグリキャップが5歳春の安田記念で記録したレコード1.32.4に0.2差の好タイムで、単勝1180円、複勝390円だった、

 その後のタイキフォーチュンは8戦したが見るべき成績は無く終わってしまった、因みに1番人気だったファビラスラフインは夏場休養しての初戦、藤田騎手から松永幹(現調教師)に乗り代わり、秋華賞でオークス馬のエアグルーヴ等に快勝、更にエリザベス女王杯を捨て、JC芝に進みLデットーリ騎乗のシングスピールと叩き合い、7番人気で同タイムで2着と好走してる、この時タイキフォーチュンも5人気で出走していて馬券を買ったが0.5秒差の6着で残念ながら外れた、

 あれから12年、今年も好メンバーが揃って面白いレースが期待される、土曜日雨マークの天気になってるが良馬場でスピード競馬を望みたいところ!

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